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VRツアー申込みの流れとシステム構築作業


1.VRツアー制作の申し込みの流れ


(1)お客様のお問合せ・見積り依頼

VRツアーの制作・導入についてご検討の際、まずはお問合せフォームまたはお電話にてご連絡ください。
その際、対象となる場所や概要についてお伺いいたします。

(2)VRツアー構築の確認とご希望内容の確認・調整・提案

お客様よりいただいた情報をもとに、弊社で机上調査または必要に応じて現地調査を行います。
ご予算に合わせたいくつかの構築案をお出しし、その中から最も効果が高くご希望に沿った形のものを決定いたします。

(3)見積書の提出

お客様のご希望と弊社からの提案をすり合わせた上で見積書を作成し提出いたします。

(4)VRツアーのクラウドシステム利用申込み

VRツアーの構築にあたっては、弊社の提供する「VR-TOUR360」(クラウドシステム)のご利用が前提となりますので、そのお申込みが必要となります。
弊社のVRツアーサービスは、地上のみの全天球パノラマ写真を使用した地上版と、上空・地上を連動させ自由に行き来が可能な上空・地上連動版がございます。

2.VRツアー構築作業の概要


(1)全天球パノラマ写真の撮影

日程調整の上VRツアーを構築する場所、エリアの地上または上空の全天球パノラマ写真を弊社が撮影いたします。
地上の全天球パノラマ写真撮影には、高画質のフルサイズミラーレス機と特殊な雲台・三脚等の機材を利用します。
上空の全天球パノラマ写真撮影には、1インチの大型センサーを搭載したドローンを使用し高画質パノラマ撮影を行います。
1枚の全天球パノラマ写真を合成するのに、地上は20シャッター前後、上空は34シャッターの撮影が必要です。
撮影場所の地形や面積、またお客様のご希望により、撮影するポイントの数は変わります。
おおよその目安は以下の通りです。
  • 小規模5件~20件程度(1物件~1区画程度)
  • 中規模30件~50件程度(複合施設、町程度)
  • 大規模100件以上(複数の町、市程度)

(2)全天球パノラマ写真のVR加工

全天球パノラマ写真として撮影したデータは約20~30シャッターぶんの写真に分かれており、その状態ではパノラマ写真としてVRで見ることはできません。
全天球パノラマ写真としてご覧いただくためにはそれらの写真を合成加工する必要がありますが、合成加工の作業は全て弊社で行います。

(3)VRツアーシステムへの登録

合成加工をした全天球パノラマ写真を弊社の提供する「VR-TOUR360」(クラウドシステム)に登録し、それぞれのシーン同士にリンクを設定することで「VRツアー」として見ることができます。
具体的には以下の作業を経てVRツアーを作成します。
  1. 全天球パノラマ写真の登録、地図上の位置・方角の設定、構図の設定
  2. 登録した全天球パノラマ写真のリンク設定
  3. その他、HTML説明文設定、HPリンク設定、映像登録設定

(4)納品・ホームページへの設定作業

作成したVRツアーはインターネットを通してブラウザ上でご確認いただきます。
ご確認いただいたあと、ホームページへの設定作業(発信作業)を行います。